★夏にぴったりの鹿風景が登場★ 2016年7月21日2016年8月7日 私の住む家の前、ほとんど每日に何頭の鹿親子が連れて来た。 最高紀錄は同時に24頭がいった。 夏の間は、恐らく子育て中なのでしょう。 お尻が白い子鹿は、母鹿と一緒にいることもしばしばです。 子鹿はカワイイし、やっぱり風景デザイン的にとても美しいですね。 鹿と見つめ合った時間は、 しかし永遠のような一瞬だった。 それは、子供から長い長い時間が流れたように風景だった! 私はこんな出会いがあったせいだろうか、 富士山神樣の「使者」としてのイメージを持っている。 夕日の中に じっと立って警視していた母鹿は やっと森のはずれの暗い山のほうへ帰って行った。 先頃に見た景色はいつまでも覚えているものですね! この辺りでは、車優先道路ばかりなので、 鹿のための道路も作ってみてはどうだろうか? 毎年多くが鹿狩りされているが、 森林区域であれば、それほど厳密な鹿の数をコントロールしなくても、 この愛らしい鹿と共生する方法は、ないものだろうか。