ここでは台東県の海抜200メートルに位置する
清らかな鹿野高台地で育ったパイナップルです。
農園は自然農法にこだわり、
一度使用した畑はその後3年間は休ませるという方針を採っています。
大地のエネルギーをたっぷりと吸収した紅宝石パイナップルは、
そのパワーがアップすると考えられています。
ここでは台東県の海抜200メートルに位置する
清らかな鹿野高台地で育ったパイナップルです。
農園は自然農法にこだわり、
一度使用した畑はその後3年間は休ませるという方針を採っています。
大地のエネルギーをたっぷりと吸収した紅宝石パイナップルは、
そのパワーがアップすると考えられています。
台東県黄健庭知事へのご訪問
紅ウロン茶芸会との交流
台東県工商策進会へのご訪問
曲禾酒荘との交流
ジャコネココーヒー園へのご見学
台東地区農会食品加工工場へのご見学
日恵屋にてご訪問
工業技術研究院の展示ホール先に
ショールームにご見学
機械與系統研究所にてご訪問
工業技術研究院(ITRI)は台湾で一番大きな国直轄の研究機関(規模5800名)で
応用研究と成果の事業化、ベンチャー企業育成などに特色があります。
6つのコア研究領域(電子/機械/材料/通信/バイオメディカル/エネルギー)であります。
九份の老街を散策するのですが、
台湾名物の臭豆腐やよもぎのお団子、芋団子のおしるこなどを
食べ歩きながら気ままにお土産を探すことができました。
ココは九分では一番有名な階段です。
阿妹茶楼で台湾式飲茶後もゆっくり九份階段を満喫し、
窓間の基隆湾が一望でき開放感抜群です。
九份からさらに車で5~10分行くとあるのが、金瓜石と呼ばれるエリア。
昔この辺では金が採れていたので「黄金博物館」なんですが、
二階建物の中に重さ220kgの純24K黃金展示品があってというものです。
滝って言うよりも渓流ですが、このエリアの多雨により雨水が鉱脈の表層に滲み込み、
黄鉄鉱や硫ヒ銅鉱と接触して、酸化還元反応と鉄の触媒作用により、
オレンジがかった色の酸性の水になって伏流水となり、こんな景観になっているそうです。
戸隠神社は創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。
奥社参道は約半里(2キロ)、中程には萱葺きの赤い随神門があり、
その先は天然記念物にも指定されている樹齢約400年を超える杉並木が続いています。
先日(5月17日)は、奥社にご参拝していただきました。
少しは涼しさを感じていただけるような写真ではないでしょうか・・
戸隠山に霧がかかり、まさしく神の山と言った感じですが、昨夜から雨が降ったり止んだりでした。
戸隠の自然を満喫する一環として、随神門手前までの参道1キロの内、約500メートル間、二輪草が見事に咲いています。
雨にぬれ緑が鮮やかですが、小さなかわいい花ですが、まとまると中々の見ごたえです。
鳥のさえずり、参道の脇の小川のせせらぎ、
そして、森を抜ける風、感動と別世界を体験していただきました。
靜岡市葵区に佐藤浩光さんの『黃金茶園』では、
『黄金みどり』という品種を作っている。
突然変異種で、温度感受性ではなく光感受性の茶葉で、ピーク時には菜の花のような色になる。
この素晴らしい白葉茶は
幻の『黄金みどり』を多くの方に知って頂くと共に味わって頂きたく思います。
この白葉茶『黄金みどり』は生産量が限られており稀少で貴重なものです。
その特徴はアミノ酸の保有量が多く、旨味成分タップリ。
甘味と渋みのバランスの良い、お茶通納得の一品です。
テーマ:「O-CHAを愉しむ」~~ O-CHAを五感で感じよう!
そのため、多様な分野とコラボレーションすることにより、
それぞれの分野でお茶の新たな魅力を引き出し、
茶道として磨き上げられた日本文化の歴史や精神性を知らせつつ、
日々の暮らしにおいてお茶の魅力が実感できることを目的とします。
日本最高峰として古くから信仰の対象になってきた「富士山」が2013年6月に世界文化遺産に登録されました。
そんな日本の象徴「富士山」の魅力を感じることができるです。
県内茶産地で採れた旬の新茶の試飲・販売。
にぎわいステージの開催も
青い空、茶々の緑、心地よい風…
新緑がまぶしい季節となりました!
「クリーンティ松野」のコダワリは、
グリーン鮮やか、甘味あるコク深い、濃いお茶を作り続けることです。
お茶摘み、茶工場見学、生茶と仕上げ茶の飲み比べ、お茶っぱ天ぷら試食など。
とても自然環境と調和した茶づくりを実践する茶工場です。
早朝の靜岡茶市場で、
全国でも珍しい「相対売買」による取引の見学を行ってきました。
茶期別の茶の飲み比べや鑑定体験のほか、
茶商さん御用達の食堂で朝ごはんをいただく、とても貴重な体験を致しました!
特にお茶の商売関係者は明らかに色と味みのテストを受けて、やはりプロな仕事ですね!
茶市場の増井相談役の楽しくわかりやすいし、お茶は人と人をいろんな形で繋いでいきます。
この大藤はまさにパワースポット!今年もたわわに花房をつけ、その生命力を発散しています。
「あしかがフラワーパーク」は元々湿地帯だった場所に移設した為、
園内には 250トン を超える量の炭を敷き詰め、
土壌の浄化、活力を高め、すべての生命体の活性化を図りました。
園内の拡張整備も進み、現在は 94,000㎡ の敷地面積となっています。
一番最高の時を迎えております!!
園内では、大藤、大長藤、八重黒龍藤や白藤が満開状態となっております。
シャクナゲや牡丹、クルメツツジ等と共に大変美しい園内となっております。