お待たせいたしました！

ようやくasmile japanのオンラインショップが開店いたしました。

別サイトへアクセスします。

 

オンラインショップはこちらから！

https://asmile.thebase.in

 

台湾でも大変有名な大禾竹芸工房さんの竹茶器からご紹介いたします。

これは、台湾の国賓の方々への贈り物として有名な竹茶器です。

私が自信を持ってご紹介いたします。

 

開店セールを9月30日まで開催いたします。

品物によっては大変お買い得になっておりますので、

ぜひご利用ください。

 

なお、在庫は各点1点となっておりますが、

contact のページから予約いただければと思いますので、

どうぞよろしくお願いします。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

今日も家のあたりでよく鹿を見かけました。

ジカは中型で角は50㎝前後で枝は4本で、

主軸が一本伸び、それに沿い３本の枝角が伸びます。

何時でも突然群れで飛び出してきて、まさに奈良公園といった風情でしょうか。

これは富士山神樣から台湾の私に一番幸せな世話でしょうか。

本当にありがとうございました。

もちろん、我々にとって大切な農作物や貴重な高山植物、自然林を守ることは大切だと思いますが、

では、鹿という自然に対してはどう考えればいいのでしょうか。

私の住む家の前、ほとんど每日に何頭の鹿親子が連れて来た。

最高紀錄は同時に24頭がいった。

夏の間は、恐らく子育て中なのでしょう。

お尻が白い子鹿は、母鹿と一緒にいることもしばしばです。

子鹿はカワイイし、やっぱり風景デザイン的にとても美しいですね。

鹿と見つめ合った時間は、

しかし永遠のような一瞬だった。

それは、子供から長い長い時間が流れたように風景だった!

私はこんな出会いがあったせいだろうか、

富士山神樣の「使者」としてのイメージを持っている。 

夕日の中に　じっと立って警視していた母鹿は

やっと森のはずれの暗い山のほうへ帰って行った。

先頃に見た景色はいつまでも覚えているものですね! 

この辺りでは、車優先道路ばかりなので、

鹿のための道路も作ってみてはどうだろうか？

毎年多くが鹿狩りされているが、

森林区域であれば、それほど厳密な鹿の数をコントロールしなくても、

この愛らしい鹿と共生する方法は、ないものだろうか。

1960年創業から

鹿野町で昔から紅茶やウーロン茶を自然栽培していましたが、

新品種に植え替え紅ウーロン茶の製造方法を独自で研究開発し、

その成果はすでに名だたるお茶品評会にて優秀な成績を納めております。

お湯が沸き、紅ウーロン茶を淹れると、

部屋いっぱいに香りが広がって、

お菓子を食べながら、みんな幸せになり、お話も弾みます。

初対面の人でも三杯飲んめば、友人として打ち解けてしまうような….

ちょっと話にくいことがあっても、思いきって相談してしまうような….

紅ウーロン茶を楽しむ

楽しいひと時に

桜の時期も過ぎ、

安曇野にもやっと爽やかな風が吹きはじめました。

歴史を感じさせる蔵久安曇野本店の風景には今、

新しい空気が入ってきています。

穏やかな陽光、障子戸の陰影、柱や床の黒光り。

凛とした趣に抱かれながらくつろげば、

美しい情景が優しく話しかけてくることでしょう。

水琴!

温かいお飲み物と一緒にゆったりとティータイムを満喫しましょう！

源作をはじめとする蔵久自慢のかりんとう、米菓子もご用意しております。

口に入れた瞬間にフワッと香るはちみつの風味と相性抜群です！

お茶やコーヒーだけでなく、

ホットミルクとも相性が良さそうですね。

標高800m〜1400mの霧の降る高原で、農薬、肥料等を使わず栽培しています。

耕作地も8年前の当初では、約１haの試験栽培だったが、

平成27年には約35haに拡大、今年28年は40ｔの収穫を予定している。

信濃霧山ダッタンそばは普通のそばの120倍以上のルチン（そばポリフェノール）をはじめ、

ブレインフードとしても楽しんでいただけます。

そば本来の味と香りを、

熟練のそばマイスターが平麺に仕上げました。

“ダッタンそば湯”をお出ししています。

マンゴージュース、オレンジジュースのようなきれいなオレンジ色のそば湯に、

ダッタンそばのルチンが含まれています。

日本のブルーベリー栽培の発祥地、

５分の１が栽培されている長野県は、

ブルーベリー生産量日本一。

「森の畑」では、

寒さに強いノーザン・ハイブッシュ種を基本に３６種類のブルーベリーをポット栽培しています。

７年目を迎えた成木が６０００本、ポットの中で元気に育っています。

手作りのウッドデッキがあります。

二階からの眺めは、結構　いいと思います。

風がわたり、農園の中で一番涼しい場所なので、

「風のテラス」と名をつけました。

ラズベリー Raspberry

フランス語で、フランボワーズ（Feamboise）も栽培されます。

ブルーベリーの苗を育て、

栽培に必要な用土などを、

手作りしています。

ブルーベリー農園として、

栽培と生産から加工、

販売までを一貫して行っています。

秀果園がこれだけ長い歴史（60周年）を刻めたのは、

偶然でも奇跡でもありません。

信州の土壌と気候を味方につけ、

逆らわず共存したことが良かったのだと思います。

この発祥のストーリーに敬意を払い、

信州の美しい自然と農地を守り、

健全な農業の発展に貢献することが感動致します。

今日のシャインマスカット?? この艶・・・

新梢と花芽の様子

これから夏に向け陽当りや風通しを計算しながら不要な枝を落とす芽欠き作業をします。

整房

巨峰は結実が不安定なため、

満開前までに新梢の強さを確認しながら花穂の切り詰めて整形を行います。

花穂の先端数センチを残して花蕾を切り落とします。

これにより花ぶるい防止につながり結実が良!

ビニールハウス設備50アールのを増設、新品種話題の人気品種の栽培を開始！

剪定した枝葉は炭にします。

出来た炭を畑に戻すことで、土壌イオンや酵素、有効菌類の活性化に役立てています。

また、自然環境に出来るだけ近づけるために出来るだけ園内の生産物は園内に戻す。

健康で適度な成長を促し開花結実に向け細かい生育管理を行います。

園内の循環比率を高める事も目的としています。

秀果園には日本で最も古いとされる巨峰の60年老木が現存し、

地元では「お母さんの樹」と呼ばれ、

今でも大切に守られています。

秀果園は今年巨峰の「還暦・６０周年祭」を行えます。

昭和31年に巨峰栽培を開始。

以来、60年にわたり巨峰栽培を続ける老舗のブドウ農家です。

若葉とズミの花香る湖畔沿いのコースを

․山中湖一周（13.6km）

․ハーフマラソン（21.0975km）

 

参加人数13,000人。

山中湖を一周する13.6kmのコースは、参加者の約3割が女性。

アップダウンも少なく、初夏の日差しが気持ち良い湖畔沿いのコースなので、

若い女性からベテランランナーまで人気があります。

ゆったりとした時間が流れ、

エメラルドグリーンの海に囲まれた自然豊かな台湾後山だ！

数Kmにも及ぶ白い砂浜が特徴で、

清々しい気分に浸らせてくれる。

そんな光と影を同時に感じられる台東鉄花村で熱気球のようなランタンを訪れて来た！

好きな色の熱氣球を選んで写真で撮ってくれ、

なんとも晴れやかな表情をされていたのが印象的でした。